スーパーGT第6戦 菅生ラウンド
予選24位
決勝23位
フリー走行からエンジンパワーが足りず、予選でも苦戦の24位…
決勝ではストレートスピードが足りない事と、タイヤの剥離から来るグリップダウンに悩まされ
完走する事が精一杯なレースになりました。
厳しいシーズンが続きますが、残り2戦もベストを尽くして戦いたいと思います!
今回も応援ありがとうございました。
予選24位
決勝23位
フリー走行からエンジンパワーが足りず、予選でも苦戦の24位…
決勝ではストレートスピードが足りない事と、タイヤの剥離から来るグリップダウンに悩まされ
完走する事が精一杯なレースになりました。
厳しいシーズンが続きますが、残り2戦もベストを尽くして戦いたいと思います!
今回も応援ありがとうございました。
スーパーGT 300クラス
エントリー27台
予選19位 決勝リタイア
フリー走行から少しずつセットアップが進み、
予選では19位と予選最下位だった開幕戦に比べて大きくマシンのスピードを上げる事が出来ました。
決勝日、朝のフリー走行で漏れたオイルが引火し炎上するアクシデントがありましたが、決勝までに何とか修復でき決勝のグリッドに着く事が出来ました。
決勝では白坂→東→今回から加入した山脇の順での走行を予定していましたが
スタートから16番手までポジションアップ、他チームのピットストップの関係もあり12番手を走行していたところで東選手へチェンジ。
ここまでは順調だったのですが東選手の10ラップ目にエンジントラブルにより残念ながらリタイアとなりました…
少しずつマシンもチームも進歩しているだけに悔しい結果ですが
次戦、8月の富士(タイラウンドは欠場)には良い結果が出せるように頑張ります!
応援ありがとうございました。
スーパーGT 300クラス
エントリー28台
予選28位 決勝23位
開幕前のテスト不足の影響は大きく、
予選は最下位に沈みましたが
ウェットコンディションに変わった決勝ではペースが良く20番手まてポジションアップ。
残念ながらラスト数ラップで電気系トラブルによりマシンを止める事になりましたが
(規定周回数により完走扱い)
次戦へ向け沢山のデータを取る事ができ、新規チームとしては前進できたと感じます。
また、今季もTUCグループのご支援のもとシーズンを戦いマシンにもロゴが貼られます!
是非サーキットでの応援も宜しくお願いします。
300クラス 予選12位 決勝9位
金曜日の走り始めから調子が良くフリー走行は5番手。
レースを見据えたセットアップで挑んだ予選は12位に留まりましたが、
決勝はアンダーパネルが外れるアクシデントがあったものの9位でチェッカーを受け2戦連続入賞で今シーズンを終える事が出来ました!
今季も沢山の応援ありがとうございました!
ST4クラス
予選15位 決勝11位
コーナリングスピード、エンジンパワー不足が影響し、
公式練習から上位グループとは大きく離されましたが
15位で完走する事ができ3戦連続で完走する事が出来ました。
セットアップに苦戦したフリー走行では13位に沈みましたが、
セッティングを変更して臨んだ予選Q1では11位、
Q2では10位となり今季最上位での予選となりました。
シリーズ最長距離(1000km)となる鈴鹿ラウンド決勝、
クート→白坂→飯田→白坂→クートの順番で走り、一時14番手までポジションを下げたものの
上位と遜色ないタイムで追い上げチーム初ポイント獲得となる7位で完走となりました。
公式練習では2番手と好調だったものの、予選ではタイムを上げきれず20位。
日曜日の決勝は台風直撃という荒れた展開の中、一時7番手までポジションアップ。
途中、赤旗中断や最後は数周を残しセーフティーカーランで終了となりましたが、スタートより5つポジションをあげ15位完走となりました。
テレビアニメ「ラブライブ!」で活躍するスクールアイドルユニットμ’s(ミューズ)のメンバー9 人をボディに描いたポルシェ911GT3R(国立音ノ木坂学院NACポルシェwith DR)が富士スピードウェイを滑走します!
最高の結果を求め、頑張って走り切りますので応援宜しくお願いします!!
土曜日の予選前から雨が降り始めウェットコンディションでのレースウィークとなりました。
第9戦では予選クラス3番手からスタートし、一時クラス2番手までポジションアップ、
ポジションを下げる場面もありましたが周囲の展開も影響しスーパーカーレース初表彰台となる3位チェッカーとなりました!
土曜日と同じコンディションで迎えた最終戦。
一時、総合2番手まで上がりましたが最終的には6位完走となりました。
ST4クラス
予選20位 決勝21位
前戦、菅生ラウンドから若干のアップデートが施されたマシンでしたが、
公式練習からタイムは伸び悩み予選は20位に留まりました。
7時間の長丁場となった今回の富士ラウンド。
序盤17〜18番手までポジションアップしたものの、
中盤に発生した足廻りのトラブルの影響もあり21位でのチェッカーとなりました。